身体の痛みや不調・スポーツ障害でお悩みの方は 東大阪のほまれ整骨院まで!! ケガの施術から再発防止まで トータルケア致します!!
酸素中には、疲労やだるさの原因となる血中乳酸を分解・除去する成分が含まれています。たっぷりと酸素を摂取できれば疲労の回復を早められます。 また、私たちが感じる「疲れ」には、脳の酸素不足が影響している場合があります。脳への酸素供給量が減ると、酸素不足がストレスとなって脳に蓄積し、強い疲労感へ繋がってしまうのです。
脳では、人が1回の呼吸で摂取する約4分の1の酸素が消費されています。 酸素が十分に行きわたった状態の脳は、活発に働くことができるようです。ある実験で、高濃度の酸素を吸いながら英単語を覚えたグループと、普通の状態で英単語を覚えたグループの2つに分けて翌日にテストを行いました。その結果、酸素を吸ったグループの方が多くの単語を覚えていたというデータが出たのです。
肌を健康に保つには、新しい細胞の働きが必要です。 古い細胞が新しい細胞によって押し上げられ、はがれ落ちていくことで健康的な肌が生まれます。 この肌作りには、新陳代謝を活性化させるために酸素が重要な働きを担います。細胞内に酸素が与えられると、細胞の活動が活発になり肌のターンオーバーを正常化させます。
最近話題になっている「睡眠負債」。これは日々の睡眠が足りないことにより、心身にマイナス要因が積み重なっていく状態のことを言います。 血中の酸素濃度を上がると、自律神経が落ち着きます。そうすることで、質の良い睡眠をとれるようになるのです。 酸素濃度を上げるため酸素カプセルを使用し、効率よく酸素を摂取しながら眠れば、約1/3 の時間で通常の睡眠時間と同様の休息、またはリラックス効果を感じることができるそうです。
ケガの回復にはたくさんの酸素が必要です。 酸素カプセルには溶解型酸素の量を増やす働きがあります。筋肉や靭帯の損傷、骨折などで細胞が傷ついた場合も、回復に欠かせない酸素を効率よく運んでくれるので、早期の回復に役立ちます。
酸素不足が二日酔いの原因になることがあります。 そもそも「酔う」とは、血液中のアルコールの量が、アルコールを分解する速さを上回る事で起こります。アルコール分解にはたくさんの酸素が使われて酸素不足に陥るため、二日酔いの原因となるのです。 二日酔いを予防するなら、お酒を飲む前に酸素カプセルを利用すると良いでしょう。体内の酸素を十分に蓄える事で酸素不足を防ぎ、酔いの症状を和らげることができます。
高気圧・高濃度酸素には、眼精疲労や視力を回復する効果があるという体験結果が多数あります。
毛細血管が集中している眼球に酸素を送り届け、目の周囲の毛細血管にまで酸素が行き渡るので、目の疲労を回復するにも効果があります。また、目の血管が開いて代謝をよくするので、キラキラとした輝きのある、美しい目に変わってきます。
怪我の早期復帰、レオロジー効果、無呼吸症候群、視力回復、不眠の解消、聴力回復、自閉症、うつ症状、TBI、PTSD、 IGF・1促進、DHEA-sの上昇、骨粗鬆症、認知症治療、脳機能障害,精子減退症、動脈硬化、免疫異常疾患、肝機能障害、戦地帰還兵のTBIケアなど 現在も国内外で研究されておりエビデンス多数発表されています。
酸素カプセルに入ると「溶解型酸素」という小さな分子を体内に取り入れられます。溶解型酸素は、サイズが小さく毛細血管まで届きやすく、効率的に酸素をからだ全体に供給し、代謝を向上させます。さらに、血液をサラサラにする効力もあるので、血流が良くなり、肩こりや腰痛の症状を緩和します。
高気圧酸素ルームは、専用の部屋に入り、高圧状態の酸素を吸入することができる装置です。部屋の中には、濃縮された酸素がたっぷりと詰まっています。そして、部屋の圧力を高くすることで、酸素をより多く体内に取り入れることができます。
現代社会では、社会のストレスや大気汚染により、健康や美容に悩む人が増加しています。約60兆個の細胞を持つ私たちの身体は、そのすべてが酸素を必要としており、酸素不足は私たちの健康に直結します。 高気圧酸素ルームは、そのような酸素不足に対する最適な解決策です。高気圧酸素ルームには、溶存酸素を増やすため室内の気圧を上げ酸素濃度を上昇させ、身体の内側から悩みを解決することができます。 酸素ルームを利用することで、ストレスや汚染物質による健康被害を軽減し、美容やアンチエイジングにも期待できます。高気圧酸素ルームは、私たちの健康と美容をサポートする近道となることでしょう。
過食や運動不足によって、赤血球が連鎖したり、凝集するために、血液はドロドロになります。高気圧酸素の環境では、サラサラした血液になります。
自律神経には、交感神経と 副交感神経の2つがあります。 日中 (活動時) は、交感神経の活動が積極的になります。 また、緊張したり、ストレ スが加わると交感神経の活動が優位になります。 一方、夜間、リラックスしている時、食事後には、副交感神経の 活動が積極的になります。 自律神経活動の安定を判断する指標として、[交感神経の活動/副交感神経の活動] があります。 日中 (活動時) に測定して、0.8 から2.0 の範囲であれば自律神経の活動が正常となります。 交感神経の活動が優位になると高い 値を示し、副交感神経の活動が優位になると低い値を示します。 普通環境に滞在した場合の自律神経活動は、1.10 (普通環境で30 分経過後の値) から1.50 (普通環境に滞在す る前) でした (被験者:40 歳代の女性)。一方、交感神経の活動が優位であった男性 (50 歳代) は、高気圧酸素 の環境に滞在することによって、交感神経の過剰な活動が抑えられました (高気圧ルームに滞在する前は8.79、 高気圧ルームへの滞在30 分後は2.61、滞在60 分後は2.96)。 高気圧酸素の環境は、交感神経の過剰な活動を抑えて、自律神経を安定させます。
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